強豪破ることできず、上位リーグ2連敗/バレーボール

春季上位リーグ第2節◇5月21日◇大阪経済法科大学

 

 上位リーグ2戦目の相手は、1次リーグでストレート負けを喫した甲南大。1部昇格を目指す関大にとっては、絶対に負けられない一戦だ。
 主将・芝田のスパイクで幕を開けた第1セット。しかし、その後はなかなか波に乗り切ることが出来ず、苦戦を強いられた。中盤、ブロックを決められ、一気に5連続ポイントを奪われてしまう。6点差で追う厳しい展開。この差を縮められず、19―25でこのセットを終えた。
 続く第2セットも、中盤以降リードを広げられる。16−25で2セット目を落とし、関大は追い込まれた。
 後がない第3セット。相手の鋭い攻撃にも、関大は懸命にボールへ追いつき、つないでいく。終盤まで、1ポイントを取り合う大接戦となった。だが両者一歩も譲らぬ展開の中、先にリードを奪ったのは甲南大。細かなミスに付け込まれ、マッチポイントを許す。東條のスパイクで2点差に詰め寄るが、次のサーブがラインを越え、ゲームセット。1部昇格への道は断たれてしまった。