| 日 | 対戦校 | 結果 | 状況 | 備考 |
| 5月29日(日) | 大阪経済法科大学 | 関 25-23
経 西 3 23-25 1 法 大 25-17 大 学 25-20 学 |
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| 5/22(日) | 京都大学 | 関 25-22 京 西 2 25-23 3 都 大 17-25 大 学 20-25 学 8-15 |
２２日は京都大学と対戦しフルセットで負けました。 １セット目は落ち着いてゲームを進め序盤は相手がリズムを作れていなくてリードしました。中盤から相手が粘り点差は少しづつ縮まり終盤は我慢しながら１点づつとりなんとかセットをとれました。２セット目も１セット目と全く同じような展開で２セット連取出来ました。３セット目から相手にブロックやスパイクで関大の攻撃に対応されはじめ、レシーブがあがらずブロックも出なくなりリズムを崩してしまいました。いつものように元気もなくなってしまい立て直すことが出来ず、最後まで自分達のバレーが出来ないまま３セット連取され負けてしまいました。 今回のリーグでは本当に精神面の課題が大きいです。 |
応援に来て下さったＯＢ 柳田ＯＢ会長 谷口さん（H１６年卒） 岡本さん（Ｈ１７年卒） 川本さん（Ｈ１７年卒） 津田さん（Ｈ１７年卒） |
| 5/15(日) | 京都創成大学 | 関
京 西 都 大 3 2 創 学 成 |
１５日から上位下位の別れてのリーグが始まり、京都創成大学と対戦しフルセットで勝ちました。 先週の後半のメンバーにスタメンを変更し、積極的なプレーで勢いにのりたいと臨んだ試合ですが、相手のミスに助けられつつリードをしていくにもかかわらず、レシーブで足が動いておらずボールがよくコートに落ちリズムを作りきれず、波には乗れませんでした。しかし、元気さでまだ相手を上回っておりブロック等で点をとりこのセットはとれました。２セット目も１セット目同様に点数的には関大ペースで進められこのセットも取れましたが、相手がリズムを作れていないときに波にのらなかったので、少しずつ元気がなくなりリズムが崩れていき始めて来ました。３セット目に入り相手にリードを許すと相手を攻める意識は全然なくなりまたいつもの受身の試合展開になり、積極性のない内容で２セット連取されました。最終セットは少し開き直れたのでまた元気を少し取り戻し少しリード出来ると相手も精神的に弱さが出てきたので、関大ペースで取ることが出来ました。 この試合も自分達で勝てた試合にはならなかったので自分達で勝つ試合が出来るように残り２試合は頑張りたいと思います。 |
応援に来てくださったＯＢ Ｓ５７年卒塩山さん Ｈ１７年卒岡本さん |
| 5/8(日) | 京都大学 | 関 25-18
京 西 21-25 都 大 3 25-14 1 大 学 25-23 学 |
８日は京都大学と対戦し３−１で勝ちました。 昨日の勝利で少し元気を取り戻し、いつものスタメンで臨んだ１セット目はブロックや攻撃で相手を攻め関大ペースでとれました。２セット目は出だしに少しミスが出るとリズムを崩すとすぐに元気がなくなりブロック得点もほとんどなくなりリードされ終盤盛り返すも追いつけずそのまま取られてしまいました。３セット目から昨日同様にエースを内山（２回生）、東條（２回生）を入れ勢いを取り戻し、ブロックで相手を攻めることからリズムが生まれ自分達のペースで試合をすることが出来ました。４セット目は相手も粘って力を出してくるもののなんとか逃げ切り、勝利できました。 現時点で６位になりこれから下位リーグの試合になります。 |
応援に来てくださったＯＢ Ｈ１７年卒岡本さん |
| 5/7（土） | 京都創成大学 | 関 20-25
京 西 25-23 都 大 3 18-25 2 創 学 26-24 成 15-7 |
７日は京都創成大学と対戦し、フルセットで勝ちました。 １セット目は勝とうと思う気持ちが硬さになりリズムがなく相手の攻撃にも対応出来ず取られてしまいました。２セット目も同じようなリズムで、相手のペースでなんとか食下がって行くような試合展開でした。終盤でエースを交代し、内山（２回生）を投入したところチームに明るさと元気を取り戻し、ギリギリのところで逆転しこのセット奪い取れました。３セット目は先ほどのセットと取ったにもかかわらず、元気も勢いもなくまたしても相手のペースの試合展開になり、途中から集中力も切れてきており、メンバーチェンジするもリズムを変えれず、相手ペースのままセットを取られてしまいました。４セット目はエース２枚を交代し内山（２回生）、東條（２回生）の二人をスタメンにしたところ、チームの今までの悪い雰囲気が変わり、積極的なプレーになりました。ブロックもよくなり攻める気持ちが見え始めました。相手も２セットとっていることから積極的な攻撃で終盤まで競る展開になりましたが、最後の勝負どころでの積極さに勝りこのセットなんとか取ることができました。 最終セットは４セット目のメンバーで臨み勢いに乗り、ブロックで点をとり関大ペースで試合が出来このリーグで初勝利をあげることができました。内山、東條が今までの暗いチームの雰囲気を変えてくれたおかげでこの試合勝利出来ましたし、明日以降の試合に対するみんなの気持ちも明るくなれたように思います。この試合を明日以降に繋げていきたいです。 |
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| 5/5(木） | 大阪経済法科大学 | 関 25-16
経 西 1 20-25 3 法 大 23-25 大 学 21-25 学 |
５日は大阪経済法科大学と対戦し１―３で負けました。 １セット目は関大が先にリズムを作りブロックで先に攻めていたので、自分達から攻める試合展開が出来取れました。 ２セット目になり相手チームの方が強きで攻めてきたときから受け身の試合展開になり、攻撃が単調になりエースがブロックに捕まりだし常に苦しい試合展開で最後までそのまま同じ状態で負けてしまいました。自分達のバレーに対する意思が感じられない試合でした。 勝つために頑張ろうという気持ちは出てるのですが、負けが続いているせいかその気持ちをいい方に発揮できず、ムードも悪い状態で負けてしまいました。 次の試合からは気持ちをもっと切替えて元気を出して臨んで欲しい。 |
応援に来てくださったＯＢ 柳田会長 Ｓ５６年卒鈴木さん Ｓ５７年卒塩山さん Ｈ１６年卒谷口さん Ｈ１７年卒岡本さん |
| 4/24（日） | 龍谷大学 | 関 25-18
龍 西 1 23-25 3 谷 大 18-25 大 学 28-30 学 |
２４日は龍谷と対戦し３―１で負けてしまいました。 前回のリーグで１部から降格してきたチームで実力は上の相手ですが、今日は勝ちたい気持ちが相手よりも常に勝っており、気持ちでどんどん攻めていった本当にいい試合をしました。サイドアタッカーが強気で打ちよく決めていたし、レシーブも集中してました。気持ちでおしていたので相手に本来のバレーをさせずリズムをつくり切らせなかったのが良かったと思います。 ただどれだけいい試合をしても、勝たなければ意味がないのであと一歩の勝負どころでの強さをつけて勝てるチームになる事が課題だと思います。（報告 岡田） |
応援に来てくださったＯＢ Ｓ５７年卒塩山さん Ｈ１６年卒谷口さん Ｈ１７年卒岡本さん |
| 4/23（土） | 甲南大学 | 関 18-25
甲 西 0 20-25 3 南 大 18-25 大 |
２３日は甲南大学と対戦し、ストレートで負けてしまいました。 天理戦で自分達のバレーが出来た次の試合だけにこの試合で強さを本当のものにしなければいけない大切な試合であったが、選手達はその大切さをわからず１週間練習してきたようで、甲南の高さと強さに一方的に押され負けてしまいました。（報告 岡田） |
応援に来て下さったＯＢ 柳田会長 Ｓ５７年卒塩山さん Ｈ１７年卒岡本さん |
| 4/17（日） | 天理大学 | 関 30-32 天 西 20-25 理 大 2 25-21 3 大 学 25-19 学 12-15 |
昨日の敗退から１日で気持ちをどれだけ切替えられたかが問われる第２戦でしたが、いい試合はしたもののフルセットで天理大学に負けてしまいました。第１セット目の出だしは天理大学にリードされましたが、今日は自分達が勝つために決めた事や練習してきた事を積極的にやっていき中盤からそれが上手く軌道にのり自分達のリズムで試合が出来るようになり終盤でようやく追いつき、ジュースジュースで競ったのですが、惜しくもこのセットは取られてしまいました。第２セットは中盤で少し集中力が切れたのか、カットが乱れだし、リードを奪われそのまま逃げ切られてしまいました。第３セットからは積極的に攻め続け関大ペースで試合を進め相手のリズムを崩しいい試合展開になり２セット連取しフルセットまで持ち込みました。最終セットは出だしリードし、このまま責め続けたいと思ったのですが、サーブカットが乱れすぐに追いつかれ、カットが乱れたために攻撃パターンも単調になり相手のペースで試合を進められ負けてしまいました。 この試合で自分達の勝つパターンも勉強することが出来たように思うし、勝負どころでの強さがまだまだ足りないことも痛感出来たと思うので、この経験を残りの試合にいかせていきたいと思います。 （報告 岡田） |
応援に来てくださったＯＢ Ｓ５７年卒塩山さん |
| 4/16（土） | 大阪学院大学 | 関
22-25 学 西 0 14-25 3 院 大 20-25 大 |
初戦で勝利を手にし波に乗りたいと思って臨んだのですがストレートで負けてしまいました。出だしは大阪学院大学にミスが多く、リードしましたが、相手のミスに助けられているにもかかわらず自分達のバレーが出来ず全くリズムを作れない状態で、すぐに追いつかれその後は終始大阪学院のペースでした。 練習してきたことを何一つ出せないいや全く出そうとしない最悪の試合でした。相手以前に各個人自身に非常に問題のあるコメントのしようもない最悪な試合でした。このような試合をするのなら二度と試合に出る資格すらないと思うので各自十分反省してやりなおさなければいけない。（報告 岡田） |
応援に来てくださったＯＢ Ｓ５７年卒塩山さん Ｈ１６年卒谷口さん Ｈ１７年卒岡本さん |